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岩村公彦
Founder, Managing Director
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富士ゼロックス株式会社で、商品企画、事業企画、経営企画、営業企画、プロジェクトマネジメントに携わる。1991年に同社の駐在事務所長としてシリコンバレーに赴任、その後、同社の子会社であるFX Global, Inc 社長を歴任、その間、FX Palo Alto Lab 設立にかかわる。同社退社後、個人コンサルタント(Aries Consulting)を経てオムロン株式会社の子会社である Omron Advanced Systems, Inc でコンサルタント、GM、社長を歴任、Technology-to-Business、プロジェクトマネジメント、戦略投資を実行、2009年に Valley Breeze Consulting (Ariesを改名)を設立、現在にいたる。1991年以来、シリコンバレーを拠点に日米間の事業立ち上げ支援及びベンチャー投資に携わる。

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buttonVisiting Scholar at Stanford University
buttonJABIコアメンバー

(メッセージ)
1990年代初頭からシリコンバレーのビジネス・技術・カルチャーの3点セットを日本企業にトランスファーする仕事をして来ている。当初より、シリコンバレーのビジネス風土に魅せられ、シリコンバレーこそ、ビジネス界の中心であり、最高峰であると確信し、今でもその事は変わらない。特に、90年代は、多くのスタートアップが競い、多くの VC がダイナミックなキャッシュフローを創成し、健全な競争環境の中から IT を一つの産業に確立した歴史的に類を見ないダイナミックな時期であった。この期間、私は、価値観の中心をシリコンバレーに据えていたため、日本の状況は、非生産的、非効率と言う判断から、日本から学ぶものはない、という発想であった。
しかし、IT が産業として確立した2000年以降、シリコンバレーの動き方に変化が訪れ、合理性一辺倒から、多少無駄と見えるやり方の中に長期的な強さを育成する観点が生まれつつある。同時に私自身が、日本の企業で働いた経験から、日本の良さを認識出来るようになり、その良さが実は日本の文化そのものにに根ざしている事にも気づき始めた。こうした、外的な環境変化と、私自身が日本の良さを見直す時期が一致してきたのが、この5年程である。 そして、これはあくまでも私の私見だが、多くの企業が日本的な良さをその経営に織り込んで来ている状況がある。決して、「日本から学んでいる」とは言わないけれど。これからは、自分の仕事の中に日本が文化として持っている優れた部分とシリコンバレー3点セットをブレンドしながら、 日米間相互のビジネス立ち上げの仕事をして行きたいと思っている。

 

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